ワクワクメール利用者
- ワクワクメールに利用停止ってあるの？
- どういったことが禁止事項なの？
- 停止や退会処分を解除する方法ってあるの？
こういった疑問に管理人がお答えします。
本記事の内容
- ワクワクメールの禁止事項について
- 利用規約の重要部分を解説
- 書き込みについての禁止事項
- 利用停止と強制退会の違いについて
- 強制退会になってしまったら
ワクワクメールでは健全な運営を行うために禁止事項が設けられています。
禁止事項を破ってしまうと当然ペナルティが課せられますが、それが「利用停止」や「強制退会」です
結論から言うと普通の出会い目的で利用していれば利用停止になることや強制退会になることはありません。
この記事ではワクワクメールの禁止事項にはどういったものがあるのか解説していきます。
また「利用停止」「強制退会」になってしまった場合の対処方法も解説していきたいと思います。
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ワクワクメールの禁止事項について
ワクワクメールでは「ご利用規約」というものがあります。
これはワクワクメールを登録・利用する際の「ルール」が記載されています。
全員がワクワクメールに登録するときに利用規約に納得したうえで登録・利用することになります。
そういった決まり事が記載されている「ご利用規約」の中に「禁止事項」という項目があり、その内容に違反してしまうとアカウントの利用が停止させられてしまいます。
アカウントの利用が停止されてしまうと、もう同じ携帯電話番号でワクワクメールを再登録・利用することができなくなります。
ただ普通に利用を行っていればまず規約に違反することがありませんのでご安心ください。
利用規約の重要部分（利用停止に触れている部分）を解説
うっかりミスで誤って規約に違反してしまいそうな箇所もあるのでそういった部分を解説していきます。
※ワクワクメールの利用規約原文はこちらをご確認ください。
第3条（会員資格）
第20条（会員資格の停止）
第16条（本サービス全般に関する禁止事項）
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「利用停止」や「強制退会」に該当する項目がかなり多くなっています。
それぞれ分かりやすく説明していきます。
第3条（会員資格）
ワクワクメールの利用は18歳以上から（高校生不可）となります。
18歳上かは身分証を提出する時にわかります。
年齢をごまかして登録した場合でもこの後出てくる項目により利用停止となります。
18歳以上の利用は出会い系サイト規制法のっとっていますよ。
第20条（会員資格の停止）
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ワクワクメールにでは誰かのアカウントを譲り受けること（譲渡すること）ができなくなっています。
他人に譲る目的など登録情報を偽ったり誤記や入力漏れがあると利用停止となります。
また重複登録ができないため過去に退会処分になっていると利用停止となります。
全ての決定権は運営にあります。運営が利用にふさわしくない人を利用停止にすることができます。
ワクワクメールのアカウントは携帯電話番号1つにつき1アカウントまでとなります
ワクワクメールの複数アカウントについてはこちらで解説しています。
第16条（本サービス全般に関する禁止事項）
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ネット利用していたら当然ですが、著作権や商標のあるものはワクワクメールで利用しないでください。
また他人のプライバシーや肖像権を侵害しないでください。
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ワクワクメールに限らず言えることですが運営や他人（利用者）を差別や誹謗中傷しないでください。
またサイト内やメールで相手が嫌がるメール（勧誘や宣伝など）をしないでください。
相手に嫌がらせしてもいい出会いはないですよ
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運営情報を漏洩しないでください。
ワクワクメールで得た個人情報の漏洩や相手に無断で使用をしないでください。
相手の個人情報を開示や漏洩させたらワクワクメール関係なくアウトです
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犯罪行為や法律違反はワクワクメール関係なくアウトです。
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勧誘目的は利用禁止となっています。
真面目な出会いを行ってください。
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運営や利用者になりすます行為は禁止となります。
業者はなりすまし行為となります。
業者の見分け方はこちらを参考にしてみてください。
| ●以下を目的とした出会いを求める行為
・売春や援助交際、法令若しくは公序良俗に反する行為 ・一晩限りの関係を執拗に持ち掛ける行為 ・性交渉を執拗かつ直接的に持ち掛ける行為 |
売春や援助交際なの法令違反になる行為やワンナイトなどの性交渉を執拗以上に要求しないでください。
仲良くなってしかるべきタイミングで誘ってください。断られて場合は潔くあきらめてください。
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よくあるミスですが自分の個人情報をいきなり掲示板に載せてしてしまう方がいますが、業者と間違えられてBANされる可能性があります。
気をつけてください。
個人のやり取りで連絡先を載せるのはOKです
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ないと思いますが運営の妨害や運営が困ることをしないでください。
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児童を勧誘しないでください。または児童とほかの利用者をと引き合わせないでください。
これも何かしら事件が起きたときに最悪捕まります
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利用規約違反を煽らないでください。規約の違反をしてもいいことないです。
また運営の決定が絶対です。運営が不適切と判断した場合に利用停止となります。
書き込みについての禁止事項
利用規約に触れている内容の書き込みには修正が入ったり書き込み自体が削除されたりします。
先ほどと似ていますが詳しく解説していきます。
※ワクワクメールの書き込み禁止事項はこちらをご確認ください。
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特定情報の書き込み
先ほど説明した個人を特定できる情報は削除されます。
例）出会い募集しています。〇〇@gmail.comに連絡してください。
18歳未満の内容
18歳未満の児童という確認ができる内容は削除されます。
例）中２の女子です 彼氏募集します
営利目的
商品の販売、他サイトへのリンク・勧誘などをすると削除されます。
「マッサージします」などもほかのサービスに勧誘している扱いになることがあります。
他のサイトやお店の名前などは絶対に出さないようにしてください。
デリヘル・風俗・管理売春
営業広告・求人募集などは強制退会されます。
これは論外です。業者対策をしてくれています。
コーナー違い
ピュア掲示板にアダルトの内容を書き込んだりすると削除されます。
掲示板の内容が削除された場合まず初めにこれを疑ってみてください。
気が付いたらアダルトな内容が入ってしまっていることがあります。
ピュア掲示板で条件や大人などを入れると削除されるます
利用停止と強制退会の違いについて
利用停止と強制退会は基本的に同じです。
利用停止のためいつか解除されるのではないかと思う方がいると思いますが、利用規約的には無期限の利用停止処分となっているため実質強制退会と同じ扱いとなります。
| 第20条（会員資格の停止） 1 弊社は、会員が以下の各号のいずれかに該当する場合、当該会員に事前に通知することなく、かつ、その理由を開示することなく、当該会員による本サービス（弊社コンシェルジュによる対応を含みます）の利用を強制的に制限、又は、無期限に停止させることができるものとします。 |
[su_pullquote align=”right”]ワクワクメール利用規約第20条引用[/su_pullquote]
利用停止になってしまったらワクワクメールは諦めるしかないです
利用停止（強制退会）になってしまったら
利用停止（強制退会）になってしまったら今まで使っていたアカウントを使うことができなくなってしまいます。
今までのデータもすべて利用できなくなるためアカウントの利用停止にならないこと自体が重要となります。
もしワクワクメールのアカウントが使えなくなってしまった場合は他の優良出会い系サイトの利用がおすすめです。
管理人おすすめの出会い系サイトはこちらにまとめています。
他の優良出会い系サイトでもワクワクメールと同じ様な利用規約となります。
BANされる行為を繰り返さないように気を付けてくださいね。
まとめ
ワクワクメールでは健全に運営するために利用規約があります。
利用規約内の禁止事項を破るとアカウントの利用停止=強制退会となります。
禁止事項を違反するつもりはないのに誤って使ってしまう場合もあります。
注意点を守って利用してくださいね。
もしアカウントの利用停止処分を受けてしまって場合は別のサイトを利用するのがおすすめです。
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